大人の恋愛注意報!~初めてのカレと大人すぎる恋愛⁉~

目が覚めると保健室の中が夕日で照らされていた。あれから寝てしまったらしい。

起き上がると、南がイスに座ったまま寝てた。

「南・・。」来てくれてたんだ。南の足元には、南と私のカバン。

どこまで優しい人なのかな~南は・・。私、いつも頼ってばっかだな。

「起きてたのか。」南が目を覚ました。

「うん。ごめんね。」そういうと、南は私の頭をポンと叩いてから立ち上がった。

「うっし、帰るか」私は差し出された手をぎゅっと握って歩き出した。