「えーじゃねえよ!遠藤さんにちく…「わぁぁぁああ!わかったから!」


遠藤さんは怒ると物凄く怖い。


見た目の金髪ヘアーからしてそうだし。



「わかればよし!じゃあ目つぶれ。俺寝るわーおやすみ。」


「うん…おやす………。」


最後まで言えずに私は疲れていたせいかすぐ眠りについた。