心の底から君が好き




「あの、山崎先輩って出席番号1番最後だったりしませんよねー…?」






あははは…なんて言いながら恐ろしいこと聞いたら













「俺、山崎だから1番最後だよっ
俺のクラスは珍しく【や】の名字が1番最後でさっ


ちょっと優越感っ!!!」












…ま、まさかのっ1番最後!!!!!
そして優越感なんて知らんがなっ













「そ、そうなんですか…っ
数学、頑張ってくださいね…。」







あたしは見るからに落胆しながらその場を去っていきました。