少し、ん~と考えて
「俺の体に接着剤でくっつけておきたいくらい、ずっと触れてたい。離したくないんだよ」
接着剤って…
剥がすの想像したら身震いしてきた。
痛いよね絶対。
「柊斗…あたし絶対離れないから大丈夫だよ?」
「ありがと結菜…」
そう言ってまたチュって軽くキスしてきた。
そして「今までの分ね」って何回も何回も触れるだけのキスをする柊斗。
もう大分暗いし、この公園には人がいない。
でもやっぱりキスは恥ずかしいね。
「あぁ~まじ家にも帰したくねぇよ。俺にもカンガルーの袋みたいなのついてればなぁ」
カンガルーの袋?!
あたしそん中に入るの??
いや入れないでしょ!
「それに、なんか今日が付き合って1日目って変な感じする」
「ほんとだねっずっと一緒にいたもんね」
でも…違うのはあたしの気持ち。
柊斗が大好きっていう気持ちがあるんだよ。
これから新しい2人になっていくんだね。
NEW 柊斗&結菜になるのだ。
でもね、柊斗はずっと変わらないでほしいな。
このままの柊斗が大好きで、ものすごく愛しいから。
たとえ変わってもずっとずっと大好きなんだけどね。

