あたしがあわあわしてたら
柊斗が優しく頭なでなでしてくれて
「結菜の方がいろいろ反則だけど」
そう言って軽くちゅってした。
今日柊斗あたしにキスしすぎじゃない…?
もしかして柊斗って…柊斗って…
「…キス魔??」
「ん??結菜だけにね。結菜だからしたくなる」
--ズキューーン。
もう…あたしの心臓もたない。
柊斗って甘甘甘甘すぎる。
もうこれはダメだ。だから…
「柊斗もうすぐで学校閉まる時間だし…帰ろう?」
よし。あたしが余裕ないのバレてないだろう。あはは。
「あぁ~あ。ここに結菜とずっといたい。」
「ななな…何言ってるの。」
やばい。どもりすぎた。
「結菜はいたくないの?」
そ、そんなの…
「…いたいけど…」
「じゃあ今日は泊るか」
はい?!泊るはあり得ないでしょ!
お風呂とかないし…
「それはダメでしょ!あっ!この前ね、お母さんが今度家に連れてきなさいって言ってたよ?」
「え!!!!!まじ?!」
「まじまじ!大まじ!」
「じゃあとりあえず挨拶しなきゃだから、帰ろうか」
「うん!」
柊斗は単純でした。

