心の底から君が好き




き、気のせいだよね…あはは。


だからまた喚こうとしたら




「いい?」



--ビクっ!!(2回目)



やっぱり気のせいではなかったようです。




「…はい」





あたしは柊斗の言われるがままに、この状態でいることになってしまった。

おかしいでしょっ。絶対にこれはおかしい。







「結菜っち大好き」





さっきと一変した柊斗があたしにそう言いながら、ぎゅって後ろから抱きしめた。


なんだったのさっきのドスのきいた柊斗は…。




まぁ忘れよ忘れよ!!!!楽しまなくちゃっ





あたしが大人しくなったら周りがあたしたちをみて




「始まったよーー」


「ほんと相川くん結菜大好きだよね」


「今日も見ものだな」





見物客みたいになってますが…。


見ものって…そんなみなくていいって!!!