それより抱きついてほしい顔ってどんな顔?!
それを険しい顔で考えてたら
「なんて顔してんだよっ。じゃあまたな」
「…あっ!はい!また」
先輩は笑顔で自分たちの部屋に戻って行った。
これでよかった…のかな?わからないけど気まずいままはやだったし、これで一件落着かな。
それよりあたしが招いた事件だったなんて…。
今後気をつけなきゃ!!!
「あ!トイレ」
あたしは急いでトイレに行って部屋に行った。
*..*..*..*..*..*..*..*..*..*
部屋に入るなり空いてるとこを探したら…
ない!!!!空いてる椅子がなーい!!!!
まさかの椅子不足ですか…。
あたしがきょろきょろしてたら
「結菜っち!!!!!!」
柊斗があたしをでかい声で呼んで手招きしてる。
隙間あるのかな…なんて不安になりながら行ったら
「結菜っち♡」
そう言いながらあたしの腰を思い切りグイッと引き寄せて
「ココが空いてるよ」
「柊斗!!!!!!!!!」
あたしはこの状態を理解できつつある。

