心の底から君が好き




後半もなんだかんだで繁盛して、結構お客さんが来てくれた。

今日1日ぶっ続けだった大根マンも頑張ってて


なんでか大根マンにサインを求める人までいて、ビックリしたよっ。



そして



「みなさんお疲れ様でしたー!!時間になったので終わりです!」


教室中にその声が響いて無事終了しました。





「結菜っち」


柊斗はあたしのとこに一目さんとやってきた。




「柊斗お疲れ様ー!」

「結菜っちも」



まだ脱いでないから柊斗は大根マンのままだけど

もう肌の一部なみに馴染んでるからなんとも思わない。





「なんだかんだ楽しかったね」

「おう!結菜っちとお化け屋敷入れたし…ぶっ!!!!!」



あぁー出ましたよ鼻から赤い物が…。

また変なこと妄想したのかい。




「結菜っち最高。」



鼻から赤い物を垂らしたままそんなことを言い出した。



柊斗の顔を哀れだって思いながら見てたら

勢いよく聖奈がやって来て



「結菜ーーー打ち上げ行くよね??」


「うん。もちろん行くよ!」


「よかったぁ。楽しみだねっ」


「ほんと楽しみっ!!!」



そっか。打ち上げあるんだった♪

文化祭のお片づけは明日らしいから、今日はこのまま打ち上げらしい。