心の底から君が好き




なんだかんだ言って気にいっちゃったかも。

ぽん太に似てるってのもあるけどね。




「結菜っち!!!!!!!」




あっ、この男を忘れてた…。

柊斗はあたしの着ぐるみ姿を見て




「結菜っち…結菜っち…」




あたしの名前をうわ言のように言って固まってる。






「な…なに????」




「結菜っちちょっと来て」





そう言ってあたしの腕を掴んで教室を出た。







「柊斗どこ行くの?」


「いいから来て」









そしてたどり着いたのは








--空き教室。





なぜに空き教室…?