あたしの心が通じたかのように
「時間なくなっちゃうし早く屋上行こ」
そう聖奈が促してくれた。
さすが聖奈!!!!
そしてあたしたち4人の異色メンバー?でもないか…で屋上に向かった。
--屋上。
4人で壁に寄りかかった。
「ねぇ柊斗お弁当は??」
なんだかんだ言っていつも柊斗は気を使ってくれて、お昼は聖奈と2人で食べさせてくれてたから
柊斗とお昼食べるの今日が初めてなんだ。
「ん??俺いっつもコンビニで買ってくる」
「柊斗って一人暮らしだよな??」
「あぁ。料理も作んないしね」
「結菜ちゃんに作ってもらえば?」
そしたら柊斗はあたしの方を見て
「結菜っち作ってくれるの?!」
なぜか目をキラキラさせながら言った。
えっ!なんで作る方向にいってるの…!
「やだよ!!!なんであたしが柊斗に作らなきゃいけないの!」
「えぇー結菜っちの愛妻弁当食べたい」
愛妻っておかしいでしょーが!!!!
「いいじゃん結菜!作ってあげれば??」
せ、聖奈までもあたしの敵になるのか…!?
なんかこんなに言われると…
「…わかったよ…作りますよ!!まずくても知らないからね!」
承ってしまったよ…orz
「結菜っちーーーーー♡」
柊斗が座ったまま隣のあたしに抱きつこうとしたが、あたしは特技をおみまいしてやった。
へへん!あたしをあなどるな柊斗!

