心の底から君が好き



--翌日。



「結菜おっはよ!!!昨日なんで相川くんとどっかに行っっちゃったの?!」


あっ、そういえば聖奈には言わないで会議室に行っちゃったんだった。




「いきなり柊斗に会議出ろって言われて無理やり連れて行かれた。」


「そうだったんだねっ!最近すごく思ったんだけど相川くんって結菜にべったべただよねーっ」


「からかってるだけでしょっ」


「えーそうかなぁ?だってあんな態度結菜にだけじゃん。いつもそっけないし」



そんな話をしていたら




「結菜っちーーーーー!!!!!」



噂をすればご本人登場ですね。


「きたよきたよ!!!」


聖奈はなんだか楽しそうに言ってるし。



「結菜っちおはよっ!!今日も俺の結菜っちはほんとにかわいいよな!!」



「やめてよーーー恥ずかしい」


そう言ってあたしは机に顔を伏せた。

そしたら柊斗があたしの頭を撫でながら


「結菜っちほんとにほんとにかわいいっ」


そんなことを言ってる。

もう…からかわないでよ…。