心の底から君が好き





そしてあたしは重い足取りで屋上までやって来た。



屋上見渡したら




「横橋さん!!来てくれたんだね!!!」




吉田くんはあたしに気づいて近づいてきた。



「う、うん!!お手紙ありがとねっ!!!!!


それで吉田くんはあたしに何か用があってここに呼んでくれたの??」




あたしは心臓がばくばくいっててその場に座り込みたいなんて思っちゃうくらいになってた。






勉強って言ってくれ…

吉田くんお勉強お勉強…!!

一緒に頭よくなろうぜ…!!!



いや確か吉田くんは頭よかったな…。








そしたら吉田くんは顔を真っ赤にして少し黙り込んでしまった。







な、なんで顔真っ赤なの?!

ちょっと待てちょっと待て!!!!




勉強誘うだけで顔は絶対に赤くなるはずなんかない…。