そして女の子たちを引き連れてあたしのとこに近づいてきた。 来なくていい!!! ほんと来なくていい!!! そんな考えは儚くも散り、こっちにスタスタスタスタやってくる。 「結菜ちゃん久しぶり~っ♪ かなり会いたかったよ~!!!」 そう言って山崎先輩はにっこにこ。 周りの女の子たちは『優はあたしたちのなのよ!』と言わんばかりに睨みつけてくる… 誰があんたらの優をとるかってんだ!! でもその女の子たちの目つきがこ、怖い…。 「あは…お久しぶりです。」 あたしの顔は引きつっているであろう。