心の底から君が好き




「結菜どうだった??」


聖奈が聞いてきた。





「見てみてこれ!!!!!」



あたしは聖奈の目の前で解答用紙をバーンと広げた。





「えっ!!結菜すごいじゃん!あんたやればできる子だったのねっ!」





「あんなに猛勉強した甲斐があったよー…あの期間は無駄ではなかった…」





ほんとにあの2週間は鬼のように辛い日々だった。





「努力は報われるのだね…!」






あたしがそう言ったらうんうんって聖奈が頷いてくれた。










「よし、これで楽しい楽しいサマーバケーションが待つのみだー!!」





そうです、もうすぐ夏休み。