章「あなたがいいなら私に
生活費などをださせてください。」
理沙「え!?それはいいです。」
章「えんりょはしなくていいよ。
あなたのおじいちゃんなんだから。」
理沙「いや…大丈夫です…」
章「そうですか……」
理沙「はい。すみません。」
章「じゃぁ私の養子になりませんか?」
理沙「養子ですか!?」
章「あなたがいいならぜひ!」
理沙「……」
章「じゃぁ5日後にもう一度
お聞きするので考えといて
もらえますか?」
理沙「はい…」
章「では……。」
おじいちゃんはおばあちゃんに挨拶してから帰っいった。
……
でも
5日後に聞くってどうやって?
