私に愛をくれたのは『最強の暴走族』①



『?、なぁに?』


私寝たいんだけど。


『姫華ちゃん、これは現実だから!、夢じゃないから!!』


『……………。』


夢じゃない………。


『姫華ちゃん?』


『いやいや、夢じゃなかったらこんなところに翔がいるわけないもん』


だから、これは夢。


『え?え?!』


『じゃあね、おやすみ』


『ま、まってよ!』