私に愛をくれたのは『最強の暴走族』①



【ごめんなさい……翡翠、さようなら】


ゆっくりゆっくり。
彼女の身体が落ちていく。















〜+〜+〜+〜+〜+〜+〜+〜+〜+〜+〜+


『はっ!!』


俺は身体を起こした。


『?翡翠どうしたの?』


『………………いや』


なんでこんな夢………。


『いやって……翡翠凄い汗だよ?』


『………夢を…見ただけだ』


『………そう』


感のいい翔のことだ、これだけで察してくれる。


『雷弛たちは』


『あぁ、雷弛と壱瑠はコンビニ、羚斗はどっかフラフラしにいったよ』


『そうか』