(ガラッ)
『『『『『きゃぁぁぁぁ』』』』』
『うっせ』
教室に入れば女たちの声が教室中に響き渡った。
まじでうるさい。
鼓膜破れる。
『あれ、姫華ちゃんいないね』
『あ?』
翔の言葉で姫華の席を見たら、そこにいるはずの姫華がいなかった。
休みなのか?
まぁ昨日の今日だからな。
『溜まり場行くぞ』
『え?』
『姫華がいねぇのにこんなところにいられるか』
『翡翠の言うとおりだな』
俺の言葉に壱瑠が賛同した。
『あぁ〜確かにね』
『んじゃ、溜まり場行きますかぁ!』
『俺はぁ〜ここにいてもいいんだけどなぁ〜』
『じゃあいろ』
『え?!う、うそだよぉ〜!翡翠〜置いていかないでよぉ〜』
『………………眠い』
『はいはい、憂恭こんなところで寝ないで溜まり場のソファーで寝てね』
『………………ん』

