私の幼なじみ

奏多side

「うわっ最悪……忘れ物したし」

俺は学校に行って忘れ物をとりにいった

廊下を歩いていると二人の影が見えてのぞいてみると、マイがはやに襲われかけてたからたすけにいった

無我夢中で隼人に叫んでいたら隼人はひとことだけ喋って行ってしまった

その場の勢いで告白してしまった時はやばいかとおもってにげようとしたけどつかまった

でもそのときオッケーがもらえてすっげぇ嬉しかった

今が幸せできずかなかったんだ

この時はまだあんなことになるなんておもってもいなかったんだ。