夕日に染まった

好き、そう勢いでいいそうになった。

でも、

「蓮翔っ?美姫ちゃんいー……」

胡乃葉ちゃんがきた。

蓮翔くんと抱き合う私を見て

胡乃葉ちゃんは顔を歪めた。

「……美姫ちゃん…?

ひどいよっ………私、美姫ちゃんなら

応援してくれるってっ………

信じてたのにっ……」