夕日に染まった

「…さっき告られてたしな。

付き合ってるなら一緒にーー…」

何よ、私の気持ち知らないで。

私が好きなのは蓮翔くんなのに。

勝手な勘違いしないでよ…。

目に涙が浮かぶ。

「蓮翔くんなんて大嫌いっ」

そう言い残して走った。