夕日に染まった

ガチャッと鍵が締まるのを確認した

あと、蓮翔くんのもとに戻る。

「ごめっ…遅くなっちゃった」

少し走ったせいか、息が切れる。

「いいよ、行くぞ」

早足に歩き出す蓮翔くんに合わせて

私も早足で歩く。