私は蓮翔くんに手を引かれて 同居している家に帰る。 「れ、蓮翔くんっねぇっ」 「なに?」 「なんで急に結婚のこと、言ったの?」 「……だって美姫は綺麗だし、 俺のだって公表したかった」 かぁぁっと顔が熱くなる。