夕日に染まった

私は蓮翔くんに手を引かれて

同居している家に帰る。

「れ、蓮翔くんっねぇっ」

「なに?」

「なんで急に結婚のこと、言ったの?」

「……だって美姫は綺麗だし、

俺のだって公表したかった」

かぁぁっと顔が熱くなる。