夕日に染まった

「…ごめんね、美姫ちゃん……

こんな私でも、友達で居てくれる…?」

「うんっ」

胡乃葉ちゃんだってそんなに悪い子じゃ

ないはず。

だって好きな人がいて、悪くなれる人

なんていないと思うから。