雷龍~ライリュウ~



 「ありがとうっ!」


 「あぁ。明日、9時でいいか?早く結奈に会いたいから」


 約束通り、毎日倉庫へ行くことになった。

 
 まだ、倉庫には1,2回しか行った事ないんだよね。

 ちょっと楽しみ。


 私に会いたいからって…。


 どうして、恥じらいもなくペラペラとそんなことが言えるんだろう。


 
 「いっ、いいよ///じゃあ、また明日ねっ!」


 私は、顔が赤いのを隠しながら、家の中へと入った。