ご主人様に恋をしたっ!!【完】

「聞きたいな」



……って、かわいく小首を傾げるから。



恥ずかしさをこらえて、あたしはあの言葉を口にした。



「一颯……。
あたしのこと……。
バクっと一気に……。
食べちゃってください」



すると、一颯は……。



「了解」



って、短い言葉の後、こう続けた。