ご主人様に恋をしたっ!!【完】

「で?
どこがわからない?」



真面目に、でも優しく水月くんが聞いてくれた。



その声のトーンに、もしかしたら……。



あたしが勉強をがんばったら……仲直り(?)できるかも!!



と、多大なる期待をかけて、あたしは勉強に取り組んだ。



でも――……。