雨ノチ快晴

恋愛(ピュア)

kappiflute/著
雨ノチ快晴
作品番号
991127
最終更新
2014/01/20
総文字数
565
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
PV数
26
いいね数
0
あたしは、小さい頃から夢を見ていた。 
それは、小さな男の子が泣いている夢。  

初めは、悲しそうだな。と思うだけだった。しかし。私が大きくなるにつれて、男の子も同じように成長していった。


一言いえれば良かった。


--------------なんで泣いてるの?



って。








俺は、小さい時から夢を見ていた。小さな女の子が泣いてる夢。

いつまでたっても、泣き止まない。


なぜだろうか。


やけに、懐かしく感じる。



聞きたい。



なんでないてんだよ。


って。









『『笑顔に変われ。』』

目次

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop