ロールキャベツ系男子のオキテ

そして、俺は男たちを睨んで

「その汚い手、は、な、せ。」

と言ってそいつらから澄波を離した。

自分では気づいていないだろうが、

澄波はとても不安そうな顔をしていた。

おれはこいつを守りたいと、心から思った。