ツンデレ彼女とストーカー彼氏。

それと、明らかに尋常ではないほどの片思いなのに、『恋人』とか言っちゃっているのは、主人公の樹の妄想の仲では、辰を恋人という風な設定にしているかららしいです。

余計怖いわ。


やっぱり・・・これは私がモデルとは言い難い作品ですね・・・。

面白いかどうかは・・・、個人の感覚によるので、よくわかりませんが・・・。

純愛ものではないのは、確かです。


そして、第7話を読もうとしたところで、ジェットコースターの私の番が回ってきました。


待ってました・・・。

いや・・・本当に・・・。

この本の先が怖すぎて、「もう読みたくねーな・・・」ってなったところだったんで。