結局、なかなかお父さん(仮)のことをお母さんに嫌いになってもらうことはできず、すっかり寝る時間になってしまいました。

しかも、海君も戻ってきました。

あのまま死ねばよかったのに。


でも、お父さん(仮)と海君は別の部屋で寝るようなので、少し安心しました。

・・・いや、安心できるわけないです。


だって、こうして寝ている今も、監視盗撮盗聴されているような気配がめちゃくちゃします。


旅行くらいゆっくりさせろや。