しかし、言えないのですよ。

このストーカーの事だから、「嘘だあああああ!!!」とか言って、もしかしたら私に襲い掛かるかもしれません。

私の貞操が、大変なことになるかもしれません。


これは自己防衛なのです。

許せ、海君・・・。

ぶっちゃけ、別に君が悲しもうと、悲しまなかろうと、私にはどうでもいいんだけどね・・・。