「それに、やたらと暗いし・・・。
電気は・・・これかな?」
「あっ、待っ・・・」
海君が止めましたが、もう遅いです。
私は電気のスイッチのようなものを押します。
すると、部屋一面に・・・。
私?
電気は・・・これかな?」
「あっ、待っ・・・」
海君が止めましたが、もう遅いです。
私は電気のスイッチのようなものを押します。
すると、部屋一面に・・・。
私?
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