「うん、わかるよ~!だって皐月ちゃんのことだからさ!」

ぶるっ。

鳥肌が立ちました。

怖い怖い怖い、なにこれ本当怖い。

「あ、ははは~・・・」

それでも、私は笑うことしかできません・・・。