色々な過去

そして、一週間後、たっくんによばれ、家に行った。


振られた。

理由とか教えてくれなくて、全然わからなかった。

ずっと泣いてた。

そっから、家にいくのが気まずかった。

だから、なんとか理由をつけて、ままにいってもらうようになった。

それが、癖になったのか、理由をゆわなくても、ままがいくようになって、私ゎ、自分の家のことをするうになった。