お嬢様は隣のカレがお好き。



「さてと、どこ行くかー。」


「はぁ?!!人誘っといて決めてねえの?!!?」

「まーったく。」



はぁ、と後ろから溜息が聞こえた気がするけど

知らないふりをした。



「あっ、ゲーセン行こうよ!!!!」

「うおっ。」



小泉の腕を引っ張りながら

ゲーセンの人ごみの中に入った。