お嬢様は隣のカレがお好き。






―ガシャン!!!!




「あー!!!!!これだからアイツは腹が立つんだよ!!!!!!」




フェンスを足で蹴る。



朱里は呆れたように頭に手をついた。



「どうするのー?

小泉くんにバレたっぽいよー。」



はぁ、と溜息をつく朱里は

さっき食べていた弁当を片付け始めた。