お嬢様は隣のカレがお好き。




「愚痴聞こえてんだよ、性悪女。」


「なっ!!!!!」



そこにいたのは小泉だった。


不機嫌に顔をしかめて入ってきた。




「えっ?悪口なんか言ってないよー。

聞き間違いなんじゃないかな?」



にこにこと笑顔を崩さずに問いかける。