私の彼氏は、私が嫌い!?

「俺は…好きだったよ。」



嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ!!!!!!



「嘘だ…だっt「ほんとだ!!!!!!」

「…っ」


蓮太は、涙を流してた。



「だっ、て!
冷たいし浮気する‼‼」



「妬いて欲しかった…俺はお前が時間が連れて話す量も減ったし、離れていくと思ったんだ‼ダカラ…怒って欲しくて。
話しかけて欲しくて…」

「…じゃ、じゃあ…」


「あぁ。いまも、ずっ、と
好きだよ」



蓮太は、私を力強く抱きしめた。




「七瀬。やり直してくれますか?付き合ってください」
顔を赤くしていう蓮太。



初めて見た…




「み、みるな!!!!!!」

あは、可愛い!


「でさ、返事は…??」



「はい、好きですよ~」


私と蓮太は、抱きしめながらKissをした