∞妄想世界∞

動きを止めた大樹くんが、ただただ私を挑発するように見つめて。
そっと私の唇を指でなぞった。

「今度は? どんな妄想してるんすか?

全部……イヤ、そんな妄想よりもっと。
気持ちよく、とかしてあげますよ」

なっ! だっ、て。もぉ……。