半ば寝ぼけてた私が、ようやくコトの次第を思い出してきた時。 大樹くんの唇が頬を触れて。 「極上品、食わせてもらいましたから。 トーコさんにもささやかなお食事を準備させてもらいました」 「……っ!!」 ななななな何をおっしゃいますかっ。