「だーい好きなトーコさんに振られたキズ癒しにメールしてみよっかな~?」 ちょっ……。 ナニ? イマ、ナンテイッタ? 大樹くんにチョコレート? しかもアドレスつき? ………………や、だ。 「そんなのっヤダ!」 ガバッと慌てて起き上がり。 その瞬間、ぐらりと部屋の景色が回った。