∞妄想世界∞

「ん……?」

なんだぁ?

「今から飲みに行きませんかっ?
 ほら、いつもすげー世話になってるし、こんな時間にあがれることってなかなかないし、
 俺に奢らせてくださいっ!」

…………ふへ?

大樹くんからそんなお誘いを受けるなんて。
本当、気ぃ遣いっコだなぁ。

「やだな。そんな大したコトしてないからぁ。
 協力し合うのは当然だし、先に働いてる分、私のがわかるコト多いだけだよ。
 そんな気ぃ遣わなくっていいよ?」