「はぁ…はぁ…はぁ…」 やっと離してくれた 酸欠寸前のあたしは呼吸が荒くなってた 「ゆいちゃん。俺、ゆいちゃんの事好きなんだ」 「え…?」 ギュッ 「えっ!?」 海翔先輩に抱きしめられた 「ゆいちゃんのこと、幸せにする。だから、付き合ってくれないか?」 う、嘘っ? 海翔先輩があたしのこと好き…だなんて… 「海翔先輩…あたし…」