「あの?部室…こっちじゃないです…」 「うん。知ってるよ?」 知ってるって… ──ドン 「きゃっ」 いつの間にか、一番危険な体育館裏に到着してた 背中に感じる痛み これは…壁? 目の前には篠山先輩が。 やばい…! 「…離してくださいっ」 あたしの腕を掴んでる力を強める 「痛っ!」