蒔「っ!!

























      まだだっ!!!」






蒔は足を振り回してきた




わー危ない



ま、当たらないけど





叶「わー危ないよー」





そう言って、私はそれを避けて





蒔の上か退いた




じ「蒔、さすが!!」







叶「まさか、まだ勝気があるとでも?」





た「たりめぇだろ!!


  女ひとりだかんな!!!」








叶「は?」












私の顔から笑顔が消えた

















私はたみの前に行った



た「いつのまっ




バシッッッッッッッ!!!!!












私はたみのお腹を思い切り


両方の平手で押し飛ばした









叶「女一人に















  ヤラれてんじゃねえよ」






女って馬鹿にすんなよカス