そこには、もう1人いた。 そいつは、 「俺出てくんね」 と言って、気を遣ってくれた。 「痛かったよな…」 金髪の頬に触れた。 「…/////」 金髪は顔が赤い。 あたしは、消毒を始めた。 顔面蹴んなきゃ良かった… 「なぁ、名前は?」 あたしは、金髪に聞いた。 「…小沼光輝」 あたしは、包帯を巻き終えた。