男子校のイケメン女子



「長谷部と藤堂か…。俺は、加藤晴だ」


「晴。おれの事は廉でいいよ。」

廉…

「おれも~龍でいいよ。手当てありがとな?」

龍…

「手当ては俺がやりたかっただけだから。こっちこそ話せて楽しかった。さんきゅ」

あたしは、2人に笑いかけた。


2人の顔が赤くなってる。

「じゃぁ、俺行くな?っと…あのさ?…さっきの金髪ってどこの部屋?」


佐野は帰っちゃったし。

「部屋出て、右にまっすぐ行ったつきあたりだよ」