今日も大嫌いな太陽が外を照らしている。 「澪、起きろ。」 聖夜に会わせる顔がなかった。 こんな最低な人間のどこがいいんだろう。 「澪。」 凛とした声が部屋に響く。 「何があった。」 その声に安心してすべてを話してしまいそうになる。 けど甘えてられない。