夜になり、倉庫の人の数もバラバラになってきた あたしどうしたらいいんだろ、 「澪、こっち来い」 聖夜に声をかけられてなんとかあの部屋を脱出できた。 「澪、あんま緊張すんな。 あそこにいる奴らはお前を 襲ったりした奴らとは違う。」 あいつらとは違う。 そういった聖夜の自身のある顔つきを見て 信じてみよう、そう思った。